雑草の大切さ
ある教授によると、いわゆる人類が氷河時代の洞穴生活から暖かい後氷期のキャンプ生活に入るようになってから、その周辺に裸地が増え・・・
その土地が排泄物で肥えてくると多年生の山草や、野草が後退して、すでに他の自然的裸地に生えていた自家受精の1年生植物が生えるようになりました。
これがいわゆる人里植物です。
また、作物を育てるために耕すと、そこにあった山、野草の大部分は、はやく喪失します。
このように、これら人里に生える植物のうち、人間の好みに合うように選択栽培してきたものが作物であり、一方その耕地に一人でに生えるものが雑草という定義を与えられています。
また他の教授によると、人類が長い歴史の過程で作り上げた作物は、今日の科学力をもっても、とうてい再現できそうなものではないということで・・・
もし、作物が最も重要な人類社会の文化財であるならば、それに準じて大きな存在が雑草であるといっています。