雑草の大切さ


ある教授によると、いわゆる人類が氷河時代の洞穴生活から暖かい後氷期のキャンプ生活に入るようになってから、その周辺に裸地が増え・・・


その土地が排泄物で肥えてくると多年生の山草や、野草が後退して、すでに他の自然的裸地に生えていた自家受精の1年生植物が生えるようになりました。


これがいわゆる人里植物です。


また、作物を育てるために耕すと、そこにあった山、野草の大部分は、はやく喪失します。


このように、これら人里に生える植物のうち、人間の好みに合うように選択栽培してきたものが作物であり、一方その耕地に一人でに生えるものが雑草という定義を与えられています。


また他の教授によると、人類が長い歴史の過程で作り上げた作物は、今日の科学力をもっても、とうてい再現できそうなものではないということで・・・


もし、作物が最も重要な人類社会の文化財であるならば、それに準じて大きな存在が雑草であるといっています。

繁盛小売店の販売ノウハウ 4

報賞金制度というのは賛否両論のあるところですが・・・


R専門店の場合はそれがうまくプラスに働いて、この店の売り上げ強化につながっています。


これもプラス・アルファの強化策だといってよいでしょう。


さて、お客がサッカー ショップのような専門店に何を一番期待するのかというと・・・


第一が個性ある商品、第ニが専門度の高さ、第三が販売員の接客技術やサービス、第四が店舗の魅力、第五が安心して買える信頼感です。


これは流通業の基本ですね。


こうした諸条件がすべて満たされたとしても、その商品の良さを見せ、一つでも余分に"買う気"を起こさせるような視覚伝達が充分でなければ商品は売れないのです。


自明の理です。


今の若い人やヤング・ミセスはテレビ世代で、映像や音にはとくに敏感です。


一つ一つの商品格差がなくなってくると、商品そのものよりも、その見せ方、展開の仕方が重要なポイントになってきます。


繁盛小売店の販売ノウハウ 3

お客は自店の商品を買ってくれた・・・。


お店では心からのお礼として"商品券"をさしあげます。


そこに一方交通でない、ツーウェイの「お客」と「店」との間に"かよい合い"ができあがったのです。


・・・お楽しみカードは、初めての客を固定化する手段にもなりました。


この店では、従業員の成績に対して報賞金制度を採用しています。


これは、販売員の月間の売上高に応じて規定の報賞金を与えるシステムで、一人200万円の売り上げをあげた場合は1万円、500万円なら10万円といった具合。


中には年間報賞金120万円も獲得した者がいました。


・・・この制度が発足してから、従業員のやる気や士気が高まったのはもちろんですが、一人一人が商品や販売テクニックをよく研究するようになったといいます。


ハミルトン ベンチュラのような、放っておいても売れるブランド品とは違います。


小売店はこうした努力をしなくてはならない時代なのです。

繁盛小売店の販売ノウハウ 2

「お客さんは替えてもらってよかったとまた次の商品も買って下さいます。


お取り替えのときは、たいていその品物より高いものに替わりますから、私は返品が大好きですよ・・・」


・・・そういって、Kさんはメタルフレームの眼鏡に手をあてて明るい笑顔をつくりました。


高級腕時計、ハミルトン ジャズマスターのように有名ブランドを扱っているショップとはネームバリューが大きく異なるので、小売店はこうした工夫をしてお客さんを増やしているのです。


東京・青山にあるファッション専門店Rでは、昨年からお客に"お楽しみカード"、従業員には報賞金制度を採用して、開店以来最高の業績をあげています。


前年比40%強という伸び率で好売り上げを記録しました。


この店は、30代、40代のミセス層を対象にした店ですが、この"お楽しみカード"が大好評を博しています。


これは、自店の買いあげ客に、1万円以上お買い上げのお客に500円、2万円以上1000千円、3万円以上1500円、4万円以上2000円、5万円以上2500円、10万円以上のお客に5000円の商品券をあげるという、この店独自の"お楽しみカード"です。


現在では、お客の約10分の1の人がこの"商品券"を利用しています。


繁盛小売店の販売ノウハウ

「いいな」と思わず手にとってとても気に入りましたが、プライス・カードを見ると、それだけの金をもちあわせていない・・・


そのまま帰って、翌日に行くとたいてい売れてしまって、ガッカリしたというお客は多いはず・・・。


こういうお客のために、あるお店では1万円台の商品なら1000円、2万円なら2000円、3万円なら3000円、4万円なら4000円というように、1000円きざみに内金を頂戴して、1週間を期限にお取り置きするという制度です。


「これですと、10人のうち、8、9人まで1週間以内にちゃんと残金をもって取りにこられます。


高額商品のものが多いので、売り上げにすごく貢献します・・・」


・・・と、販売主任のK氏は弾んだ声でいいました。


「もう一つの"お取り替えできます"というのは、全商品100%取り替えることができるというシステムです。


お客様がこれいいわ・・・とお買い上げになって、家にもって帰って気にいらないという方もいらっしゃいます。


そういう方には5日以内にご持参下されば、同額のどの商品ともお取り替えしてさしあげますという、お客様の希望をくんであげるシステムです。


小売店は時計 ジェイコブのような有名ブランドではありません。


こうした独自のノウハウで生き残るしかないのです。


地方の農地改革 4

賃貸料の決定は、最終的には地主対農民のさしの話しあいできまり、参加農民の腹づもりより格段に高い水準で、酪農(44ha)1ha当り2万円、肉牛同1.6万円となったのでした。


当地区の牧場建設計画は、歴史的にみると、地元民の入会う旧地頭所森野を報外とするものでした。


それは隣接する葛巻町江刈地区では、農地改革時に、牧野(4732ha)、未墾地(493ha)として解放された部分に相当します。


いわば、軽米町における黍撫放不発の歴史的課題を、国家資本の投入という現代的なかたちをとって、部分的に解決したもの、といってよいでしょう。


地方の農地改革 3

軽米町のそれまでの草地造成・改良事業実績は72年まで173㎞を数え、うち鶴飼地区は67㎞、4割を占めました。


ここに、約180㎞の2つの牧場(酪農・肉牛)の建設計画がもちこまれたのです。


75年7月、「事業に対する内諾書」を町長宛提出したのは、旧地頭をふくむ14人、約138㎞分で、所有権者のもちこみ参加形式がとられていました。


事業地の確定測量が始まろうとしていた翌76年、旧地頭系譜の地元大山持ちの若い当主(山林所有1000ha以上)が、突如軽種馬牧場計画をもちだして、妻から脱退し、事業の性格が一変します。


農民のなかには、巨額の事業費に参加をためらい、後継者問題から脱落するものもでてきました。


なかには、乳牛飼育14頭、草地5ha、畑1ha(水田80a)の現有経営の充審、選択して、予定地に分収造林10haの契約をしたもの(そのほぼ全所有山林)もあります。


牧場として団地的に囲い込む(なかには零細喬家用材林地の提供を余儀なくされた者も)など、最終的な調整の結果、最終事業面積は69haに縮小、参加者は7人(内地権者6.1haと0.9haの2人)となりました。

地方の農地改革 2

面積がまとまりまた10年前払い制で、一時収入は巨額となりますが(1ha当り100万円~250万円)、収入が連続しないので、次々に賃貸地をふやしていく様相が示されています。


T・S氏に次ぐ槍沢のK・T氏は、67年の松杉伐採跡地を手不足で放置していたところを、78年9人に4㎞貸付け、「山林収入よりはるかに経済性が高い」としました。


同年、十和田市接骨医S氏所有山林は、地元農民の申し入れ、農委のあっせんで、3・6㎞、11名への分割貸与が実現しました。


後ニ者は、いずれも村単「農用地造成事業」による開畑でした。


そして岩手県軽米町鶴飼地区。


1969年、新全総大規模畜産開発プロジェクトの対象地となり、軽米町が隣接2村とともに開発可能地(傾斜度20度未満)40ヶ所7、000㎞の権利関係・土性・植生等の調査にはいったのは71年。


うち大規模林業圏総合開発との関係で、針葉樹80%以上の山林をのぞき、73年具体的に18ヶ所1.500㎞の権利調整が行われました。

過度の眠りすぎは病気の危険信号?

不眠症という病気についてはよく耳にしますが、はたして眠りすぎて困るという病気はあるのでしょうか。


・・・それは、過眠症という病気です。


この病気の原因については、いろいろと研究されていますが、脳の中にできた腫瘍が原因だと考えられています。


この場合は、突然、病状があらわれるのではなく、年月を重ねるうちにじわじわと睡眠時間が長くなっていきます。


また、甲状腺機能の障害、性ホルモンの機能が不全となった場合、糖尿病、肝臓病、多血症、脳下垂体の機能不全などでも、この過眠症は起こります。


さらに、うつ病(メランコリー)でも過眠症は起きます。


人間はやる気を失い、絶望すると、ソファー ベッドで過度の眠りを欲するようです。

「夢遊病」はなぜ起こるか?

夢遊病といって、眠っているあいだに起きあがって歩きまわる病気があるそうですが、なぜ、こういう病気が起こるのでしょうか。


ソファー ベッドで眠っているあいだに家の中や路上を歩きまわり、翌朝はなにも覚えていない、という病気はたしかにあります。


一般的には夢遊病といわれますが、夢中遊行、夢遊症ともいわれます。


夢遊病あるいは夢中遊行というのは、その半数以上が幼児期に始まり、15歳くらいまでつづきます。


これは夢が行動となってあらわれたものや、睡眠が急激に中断されたことによって半覚醒状態が生じ、いわば一種の意識混濁状態が出現するものです。


また、ねぼけるというのもよくあることで、心身が未発達な子どもや、意外と女性などに多いようです。


とくに蒸し暑い夜など、窮屈な姿勢で寝たときなどによく起きます。


夢中遊行のほうは、情緒の不安定な子ども、心の中にコンプレックスを持つ子どもに多く、ねぼけはいわば誰にでもあるものでまったく心配はいりません。


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